多彩な使い方ができる!ネットでカンタンに姓名判断する方法

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姓名判断とは?

a woman using laptop and smile

感じを生み出し、周辺諸国に「輸出」し、最終的には日本に根づかせた中国で、現在「東洋占術」などと呼ばれているものは大半が生まれました。姓名判断もそのひとつで、漢字をいくつか組み合わせてひとつの姓名になる人の名を見て、個々の漢字の意味を見て運勢を占ったり、その人の人格を見出したりする占いが生まれました。古代中国で流行ったこの占いは、しかし日本では根づきませんでした。
日本では漢字の意味よりもむしろ画数に注目し、総画数とか姓と名のそれぞれの画数とか何とか、数をこねくり回すことでいくつかの結論を引き出すという占い方が一般的になりました。日本の名前には、漢字だけでなくカナも使われていますからね。

明治時代に確立されたといわれるこの姓名判断は現在に至るまで主要な占い方法のひとつとして知られています。
西洋からカード占いとか何とか、いろんなものが入ってきて一般化していますが、いまだにすたれずに、たとえば子供が生まれたときは一応、姓名判断をしていい名前を付けてあげようとするという人もいます。

しかし、そもそも名前というものはその人の人格や人生に何の意味をもたらすのでしょうか。
画数がいくつだから大吉だ、大凶だと判断できるその根拠は、どこにあるのでしょうか?

もちろん、占いに科学的な根拠などというものは一切存在しません。占いは科学とは、つゆほども関係がありません。
目に見える厳然とした事実だけを相手にする科学とは違い、占いはもっと感覚的なもの、スピリチュアルなものをもとにした学問です。
画数を見て行う姓名判断も、「数」というものに霊が宿るという昔ながらの考え方がもとになっています。声にして発する言葉に不思議な力が宿り、それが「言霊(ことだま)」と呼ばれるように、「数の霊」も存在するのです。それが、姓名判断の根拠なのです。